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……僕が
付き合ってるから

○○は



傷付いてるの…?

…僕のせい、で……。


雲雀は、自分の拳を強く握った。

「あたしが虐めなくしてあげようか。」
紅亜が、笑顔で言った。
でも、その笑顔が優しい笑顔ではなくて……。


紅亜は、雲雀の耳元で言った。

「条件つきだけど♪」
「……条件……?」

雲雀は紅亜を見た。


「あたしと付き合ってくれるなら♪」

………僕が 君と?

…何で、見ず知らずの奴なんかと?
「何で…――」
「いやならいいけど?うん、簡単に言えば…○○ちゃんの死を選ぶか…無事を選ぶか…
それだけのことだよ。」

「ッ……―――!」

一突きの、言葉。
それは、刃のように突き刺さって。

一気に僕を貫いたんだ。


〃……束縛は大嫌いだ。
…でも。
そうしなければ…。○○の、無事が…。〃

そして、雲雀は言った。

「………分かった……。」



ごめん…。
でもきっと

こうするしかないんだよ。

たとえ僕が紅亜を咬み殺したとしても。
きっとそいつの仲間がまた○○を虐めにくる。
だから………――――〃





この時   僕は 

これで  ○○のことを

守りきったんだ、と





信じ込んでいた。
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泉井 緋紗

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