FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんにちわ~ww


とりあえずすいません。


ずい分前にできたんだけど
すっかりもう載せたと思い込んでしまっていて^^;

で、さて、また作ろうかな、って思ってカテゴリみたら
さろなら。(0)
って書いてあって……
Σえぇぇ!!!

みたいなww

本当ですよっ!
本当なんですよっ!
本当ですからねっ!
ほんt((しつこい。


はい。
では。どうぞ。






○○に貴方の名前を入れてくださいね^^

紅亜っていうのは悪役の女の子です^^
貴方とと同じクラスなんですよ♪






こんにちはー^^
○○です!!雲雀さんとカレカノになったばっかりだったり……


「あー!やばい…携帯落とした…!?」

やばい。

アレが無かったらあたし雲雀さんと連絡とれなッ……

その場で立ち尽くしていると、一人の男が忍び寄る。

「これ、君の?」
「え!?」

後ろを振り返ると、思い出しの彼が居た。

「雲雀…さん!」

いきなり、一番会いたかった人が居たので、びっくりした。
「何してるの?遅刻するよ?」
「え、あ、ええ??」
「早くいきなよ…」
「は、はいッ」

今は、まだままならない…。
お互い、どう話せばいいのか分からなかった。

〃…そういえば…雲雀さんって……何であたしのこと好きになったのかな…?〃

…そんな不安を、抱えながら。


―教室

「え」

○○の、疑問の一言。
それは、自分の席に、紅亜が座っていた。

「あ……あの……紅亜さん…そこ、あたしの席なんだけど…」
「え?あ、ごめーんッあたし、間違えちゃったみたいでぇー…」

紅亜はそういうと、席をたった。
その時。
紅亜は机に何か入れたのだった。

「ごめんねぇー」
紅亜は、一言残して自分の席についた。
「…?;;」
疑問のまま、机の中から教科書を取り出そうとしたとき……

「いッ……!」

鋭い痛みが、掌を伝った。
「何…!?」

震える手を押さえながら、○○は机の中を見る。

……カッターの、刃。

「何で……?」
○○は、刃をゴミ箱に捨てて、保健室に行った。

〃…誰が、こんなこと……〃
心の中で、言いながら。

廊下を歩いていると、紅亜が駆け寄ってきた。
「えッ○○ちゃん、その手どうしたの!?」
心配そうに顔を歪めて、絢は言った。

「あ…ちょっときっちゃって……」
あはは、と、ドジったように言った。
「そうなんだぁ……。あ、ごめんね、あたしもう帰らなきゃ」
「う、うん……。」

〃……まさか、ね…。〃

でも、気のせいなんかじゃなかったんだ。

あの日の出来事から。

嫌がらせなのか
虐めなのか

分からないことが減りはしなかった。
寧ろ、増えていて……。



「○○?」
「えッ?」

雲雀に声を掛けられた。
「な、何…?」
「…最近、ボーっとしてるよね…。」
……見透かされてる。
「な、何もないよ!大丈夫!!」

…いえない。
いじめられてる、なんて。

ごめんね。隠し事なんかして…。
でもあたし、ダメなの。
心配して 雲雀さんが困る顔なんか見たくないの。


…ごめんね。

「…じゃあ…また明日……。」
「…うん。」

そういって、あたしは雲雀さんと別れた。

―――雲雀の事過。

「雲雀さんッ♪」
紅亜が、雲雀に話かける。
「…誰、君。」
「あたし、紅亜っていいます!あの…雲雀さんに言いたい事があるんですけどォ…」
「…何。」

「…あたし、雲雀さんが好きなんです。」

…沈黙。

何を言っているんだ?

そんな顔。

「…悪いけど…」
「○○ちゃん、死んじゃうよ。」

雲雀の言葉を押しのけた、紅亜の言葉。

「いいのかなぁ…このまま虐めがひどくなってさ…もしかしたら○○ちゃん…
自殺、なんてこと……――」

「…何言ってるの…?」
「知らないんですかぁ?○○ちゃん、いじめられてるんですよ?雲雀さんが好きな女の子の怨まれて…○○ちゃんと雲雀さんが付き合ってるから、って……。」



………僕が

付き合ってるから?
スポンサーサイト

……僕が
付き合ってるから

○○は



傷付いてるの…?

…僕のせい、で……。


雲雀は、自分の拳を強く握った。

「あたしが虐めなくしてあげようか。」
紅亜が、笑顔で言った。
でも、その笑顔が優しい笑顔ではなくて……。


紅亜は、雲雀の耳元で言った。

「条件つきだけど♪」
「……条件……?」

雲雀は紅亜を見た。


「あたしと付き合ってくれるなら♪」

………僕が 君と?

…何で、見ず知らずの奴なんかと?
「何で…――」
「いやならいいけど?うん、簡単に言えば…○○ちゃんの死を選ぶか…無事を選ぶか…
それだけのことだよ。」

「ッ……―――!」

一突きの、言葉。
それは、刃のように突き刺さって。

一気に僕を貫いたんだ。


〃……束縛は大嫌いだ。
…でも。
そうしなければ…。○○の、無事が…。〃

そして、雲雀は言った。

「………分かった……。」



ごめん…。
でもきっと

こうするしかないんだよ。

たとえ僕が紅亜を咬み殺したとしても。
きっとそいつの仲間がまた○○を虐めにくる。
だから………――――〃





この時   僕は 

これで  ○○のことを

守りきったんだ、と





信じ込んでいた。

――次の日


○○は、いつものように登校してきた。
刃で傷付いた手も、だいぶ落ち着いてきた。

…でも、いじめられていた時。
あのときについた傷は、消えてはいない。

…強く、顔に刻み込まれて。
心に、刻み込まれた。



門のところには、雲雀が立って風紀委員の仕事をしていた。

「あ……おはようございます……雲雀さん…。」

そっと、声をかけた。
「………」

返事が、ない。
聞こえなかったのか、と、思った。

…でも、雲雀は○○を見ようともしなかった。

〃…機嫌でも悪いのかな……〃
○○は、そっとしておくことにして、雲雀を通りすぎた。


――昼休み

○○は、きょうも虐められるんだろう、と思って、登校してきた。
でも、今までは。

机の中の物が無くなったり、落書きされたりも、なくなっていた。

「………何で…?」
可笑しい、と、思った。

そのままにしてあるどころか、すべて教科書もノートも新品になっていたのだった。

「………可笑しいよ…。」

でも、○○は分からなかった。
どうして、いきなり虐めがなくなったのか。
急に、なくなったのか…。


―――帰り。

あたしはいつもみたいに応接室に向った。

〃雲雀さん、機嫌直ったかな〃
そんなこと、思いながら。

そういって、応接室のドアを開ける。

「ひ…雲雀さん……?」
「……○○……。」

いつもみたいに、名前を呼んで。
〃ああ、よかった。機嫌、直ってる。〃

…そんなこと、思ってた。
雲雀は立ち上がって、○○の前に立つ。
「…君に いいたいことがある」

いつにもまして、真剣だった。
「…え……?」
普通に、雲雀を見上げて。


そして雲雀は、口を開けた。






「………別れて。」










「…………え……?」




何、今の。

今、なんて……

なんて、言った?



………聞き間違いじゃないよね?
……今……


〃別れよう〃って………。


「な……んで………」
声が、上手くでなかった。

「………理由、は………いえない……。」

………何で?
何で、いえないの?



……言葉に、ならなくて。
いえなくて。



「……ごめん…。」

そういって雲雀は、○○を通りすぎた。



無言の連続。

あたしは言葉も出ないまま

ただただその場に立ち尽くしていた。
何も いえなくて。

あたし、何かしたのかな、って。
何か、いけなかったのかな、って。

ずっとずっと…考えてた。



「雲雀さんッ♪」

廊下から聞こえた、紅亜の声。

そっと視線をそちらに向ける。






         「………………嘘。」

…信じられなかった。

…ずっと。

だって、嘘だよね。

ねぇ、雲雀さん。



視線の先。
そこには、雲雀と手をつないで、幸せそうに笑ってる、紅亜の姿。


「…………理由って…それ?」

無理に、笑いがこぼれて。

「…雲雀さんって、そうゆう人だったんだっけ。」


あたし、何言ってんの?

「……新しい彼女、ってこと……」

お願いだから、もう何も言わせないで。

「…………う…ッ……」

あたしは、その場に座りこんだ。



…何が、いけなかったの?

あたしたち、分かり合えなかったっけ。

分かり合えてなかったのかな。

ねぇ、雲雀さん。


……今

あたしが現実に見ていること。

雲雀さんの口で


〃嘘だよ〃って答えてよ。

ねぇ。
お願い……。

お願いだから…………


嘘だ、って………

言ってよ……………。





         



あたし、あれからどれだけ泣いた?

夜ずっと泣いて
雲雀さんのこと思い出して


紅亜さんと手つないでること
噛み締めて
嘘って

自分に言い聞かせて。

儚い夜を嫌った。

悲しくて
信じられなくて
怖くて…。

雲雀さんは

もうあたしのこと嫌いなんだよ、って。
自分に言い聞かせたんだっけ…。



ふらふらと歩いて、門の前で立ち止まる。
…学校に入るのが、怖かった。

また、あんな幸せそうな二人を見るのかな。

そう思うと、吐き気がする。

「…………行か……なきゃ…。」

ふら、と立って、あたしは歩き始めた。




…もうきっと

応接室けくることは、ない。

…もうきっと

雲雀さんと話すことは、ない。

もう……









終わったことだから。

あたしは、応接室の前にたった。

…昨日の出来事を、洗い流すために。




〃…もう、泣かないよ。

…もう、思い出さない。

……ごめんね…。二人の邪魔は…絶対絶対…しない。
どうして別れたのかは分からないけど。

きっとそれは

あたしがいけなかったんだと思う。
あたしが、ちゃんと雲雀さんのことをわかっていなかったから。

何も、わかってなかったから…。

ごめんね

…ごめんなさい……。

もう……雲雀さんには、近付かない…。
紅亜さんも、幸せになって下さい…。

あたしは……もう……雲雀さんのこと

好きにならないから………。








…ありがとう…
今まで

…ありがとう……
…短い間でも、すごく楽しかった。

………ありがとう〃














               「さよなら」

















そう一言。

残して。

…涙、一粒……。



―教室


「あ!○○!!」
教室に入ると、友達があたしに駆け寄った。

「な、何?」
友達に言い返す。
「紅亜さんが、屋上で○○のこと待ってるよ?何かあった?」



…心臓が、跳ねた。

…怖くて、また、何かされたりしないかな、って。

それに、雲雀さんの彼女だし、って。


「…わ……か…った………」

ぽつん、と言って、あたしは屋上に向った………――――




――屋上


「あッ来た来た♪○○ちゃーん♪」

そこには、紅亜が居た。
そして、その隣に……雲雀が立っている…。


…歩けなく、なった。

怖くて。

今まで雲雀の隣は、○○だったのに。
いつの間にかそれは、紅亜に変わっていて。


「もー何してるのッ?早く早く♪」
「え、あ、ぅ……あのッ………」

紅亜は○○を引っ張って、雲雀のもとへ戻った。

「な…んの……用…ですか?」

怖くて、顔を歪めた。

「あのねぇ♪あたしと雲雀さんが付き合ったこと、教えてあげようと思って♪」


…ドクン。

〃あたし、知ってる……。


だって、昨日……〃

「あ…のッ……あ……あたしッ……」
声が、震えた。
「あのね、○○ちゃんに一番に教えてあげたかったんだぁ♪だって、前付き合ってたんでしょ?だからぁ、恭弥のこと教えてほしいな、って」


〃……もう、恭弥、って呼んでるんだね……〃

言葉に、ならなかった…。

「ご…ごめん…なさいッ……あのッ……あ…たし…
これから、用事…あるからッ……」

泣きそうな自分を必死に抑えて、屋上を出た。

「……クス…可哀想ねぇ○○ちゃん。恭弥が居なかったら何もできなさそうじゃない。」

普通に、笑って。
「………」
雲雀は、何も言えなかった……。



―教室



はぁッ はぁッ はぁッ……

怖かった。

すごく。
怖かった……。

あんな二人も見るのは、もういやだ。
あの二人が幸せになるのも。

でも、もう遅いんだね…。


不意に、透明の粒が頬を伝った。
閉じ込めたはずの、涙が。

「ッ……う……うぅッ………」

何で。


何で、こんなことになっちゃったんだろう…。

廊下を歩いていると、声を掛けられた。

「○○さん!!」
「…沢田、君……?」

ツナだった。

「あの……俺この間…聞いちゃったんだけど………。」

ツナが急に、深刻な顔をした。


ツナは、雲雀が○○と別れた理由を、言った。
ツナはあの時、偶然通りかかって、聞いていたのだった。

「え………何…それ……」
「だ、だから…雲雀さんは、君を守るために…」
○○は、すくッと立ち上がった。

「…バカじゃないの……雲雀さん……ッ!」

一言、ぼそりといって。
○○は、走り出した……。



―応接室



「恭弥ぁー…つまんないー」
応接室では、ソファに座って雲雀に話をかける紅亜が居た。
「僕は今風紀委員の仕事してるんだけど。」
「もー…じゃあ仕事とあたしどっちが大切なわけぇ?」

紅亜が、怒り交じりに言った。

「…………僕は…――」
「雲雀さんッ」

応接室のドアを勢いよく開け、○○が入ってくる。
「ちょっと…何なの○○ちゃ……」
「雲雀さんのバカ!!」

○○はそういって、雲雀をおもいっきり叩いた。

勢いのある、音。

「何でッ……何であたしが虐められるからって…別れるのさ……!!」
「何で……知って……」
「聞いたよ!全部……全部沢田君から聞いた……」
「……え……」

「ッ……雲雀さんのバカ……
あたしが虐められるからって……何で別れる必要があるんだよぉ…
自殺なんてッ……するわけないじゃんか……
なんでッ……死ぬかもなんて…あるわけないじゃんかぁ……

そんなに……そんなにあたしは雲雀さんにとって弱い人間なの…?
そんなに頼りないの……?
自分のことは自分で決めれるよ…あたし…雲雀さんを殴れるくらい…立派じゃんかぁ…


あたしはッ………虐められることよりッ………

紅亜さんと雲雀さんが楽しそうに笑ってるのみたり…雲雀さんと一緒に居られない方がッ………」






〃ずっと   辛いんだよ……〃


これじゃあ、あたしのせいじゃんか。
雲雀さんのせいじゃなくて、あたしのせいになるじゃんか。


ねぇ、雲雀さん。
お願いだよ。今からでもいいから。
また一緒に
この学校を歩こうよ………。




――雲雀は立ち上がって、言った。

「………ごめん……。」

そういって、○○の涙を親指の腹で拭った。
「…僕は……別れて…君を守るつもりだった……
でもそれは逆に………○○を傷付けてたんだね………」


雲雀は、○○を抱き締めて。




〃……ごめん………〃




「うッ……うえぇえ……バカぁ……!!」

「これからは…ずっと…一緒だから………。

…もう一回…付き合って…」


「……うぅッ……あ……当たり前じゃんかぁあ―――………」



あのね、雲雀さん。

あたし、思ったんだよ。

やっぱりあたしは、まだまだ雲雀さんのことしらないけど。
これから時を重ねて

一緒に歩いていこう。

知らないなんて当たり前だよね。
これからも


ずっと



ずっと





一緒に



居て下さい。



―おまけww―


あのあと、紅亜やその仲間たちは見事に雲雀にボコされたのだった……。
*プロフ*

泉井 緋紗

Author:泉井 緋紗
★注意事項→
★自己紹介→

キリ番、リクエストはやりません。すいませんorz

拍手、ブロとも、コメント大歓迎です!
これでよければ絡んでください^^

あと、
バトン大好きなのでよければ回してください♪

*カテゴリ*
*カウンター*
*カウンター*
現在の閲覧者数:
*ブロ友*

暴王の月。

Non mi dimentichi
*記事*
*コメント*
*リンク*
*ブロ友申請*

この人とブロともになる

*投票*
無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。